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洋服屋さんで働いている50代のパートさん。
美容室でパーマをかけている途中で買い物に来たんですね。
髪はパーマ液で濡れ、カーラーははずれているものの、ブロッキングはされたまま!
「それ、どうしたの?!」と聞きますと
「どうせ家でお風呂に入るから。家で洗う」・・・
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
周囲のお客さんがジロジロ見てます。
洋服屋さんのお客さんもしっかり見てます~・・・
まずいですよ~・・・
しかし、彼女は笑って買い物カゴを下げて人ごみの中に消えて行ってしまったのでした。
翌日、そのパートさんはこげ茶色の着ぐるみの上下を着てきました。
・・・・と思ったら、部屋着でした。
部屋着を着てお客さんに洋服を売ろうとでも思っているのでしょうか。
いえいえ、おそらく、彼女は仕事のことなど何も考えていません。
お金を貰って暇をつぶしているだけです。
彼女、店の奥にある机に紙袋をデンと置きました。
家にたまっていたチラシやら書類を入れてきたそうです。
彼女は、その整理をせっせと始めました。
そういえば、いつだったか豆の殻剥きをしていましたっけ。。
「忙しくて家ではできないから」・・と。
私には関係の無いことには違いありませんが、ガックリしました。
そして、洋服屋さんの社長さんがほんとうにお気の毒です・・・。
なぜかというと、こう思っているからです。
「格下のくせに・・・生意気だべ・・・」
他の家族を見るときは、それはもう目をキラキラさせ、パッチリ見開いて見つめます。
ついでに、実に愛らしく尻尾もせわしなくパタパタ動かします。
しかし・・・
リカを見る時の目は、若干細くなり恐ろしく真っ黒になります。
瞳には光のカケラもありません。
尻尾もピクリとも動かさず、実に愛想の無い冷たい顔になります。
思えば小さい頃からそうでした。
リカは小学生の頃、嫌がるシャイロに何度も何度も顔を近づけて脅かしました。
他の者からは何をされても、(食べ物の事を除いては)鈍感なくらい な~~~んにも気にしないシャイロなのに、とうとう堪忍袋の緒が切れ、リカの頭に噛み付きお仕置き?を果たしました。(ありがたいことに、加減してたらしく怪我は無し)
今でも2人?の関係はその頃から進展していません。
「生意気だべ~!」(怒)
今日も、シャイロはリカからリンゴを当たり前のように略奪しました。
怒るリカの拳を、ヒョイヒョイ軽々と避けながらソファーにデンと座りリンゴを食するシャイロ・・・。
「ばか!シャイロなんて死んじゃえ!」
・・・・・悔しくてしょうがない19歳のリカ・・・
昔と変わらない上下関係に大爆笑の夜でありました。
シャイロ、ロビン、ミッフィーをシャンプーした後、ドライヤーで乾かし、毛だらけになった床の掃除をしました。
我が家ではシャンプーの後には「牛乳」と決まっています。
牛乳を入れたお皿を3つ、3匹の前にそれぞれ置きました。
「待てだヨ」
期待と興奮でブルブル震えて待つ3匹。
ロビンは普段から垂れ目ですが、今にも泣き出しな顔でこちらをジッと見つめます。
ミッフィーは一瞬も目を離さず、お皿を睨んでいます。
シャイロはというと・・・「待て!」と言うたびに後ろに下がります。
「待て。ズルはいけないヨ~」
またまた後ろに下がります。
「待てだってば」
・・・・・
とうとう、5回目の「待て」で、キッチンの角を曲がって姿が見えなくなりました。
「よし!」と同時に
ロビンは自分の皿とシャイロの皿、交互に牛乳を飲み始めました。
角から姿を現したシャイロ猛突進!
ロビンが口をつけていたお皿をぶんどりました。
完全に周りが見えていません。
ロビン、怒り爆発!・・・・・
とこんなふうに、ささやかなオヤツの時間は過ぎていきました。
そして、全てを終えたあとのゴロ寝は格別です。
やっと冬物の衣類を出して一安心
(すでに雪がちらついているのにネ)
「君に読む物語」のDVDを見ました。
一人の人をずっと思い続ける物語。
うーん・・・
考えてみると、自分にもこんなピュアな頃があったのかも・・・?
実際にあったんだけれど・・・
この年になって「あった」と素直に言うのはとても恥ずかしいというか・・・こそばゆい
否定すらしたくなるのは何故でしょう。
年齢を重ねるとどうしてこう、ドキドキワクワクに否定的になっちゃうんだろうなぁ

お絵かきソフトで新しいブラシをダウンロードしました。
嬉しいな
フンワリ色を塗れるようになりました。
絵の中のピンクのカエルはきんたろから貰ったアロマオイルを入れる置物です。
調子に乗ってもう一枚描いてみました。
ふんわりブラシ・・・細いのが無くて
細かいところは硬くなっちゃいます(涙)
小さい頃の夢は、なぜか岩山のてっぺんに建つお城に住んで
しかも、かわいいお姫様になることでした。
小学校5年生まで男の子に間違えられていたのに・・・(〃▽〃)
(すでに雪がちらついているのにネ)
「君に読む物語」のDVDを見ました。
一人の人をずっと思い続ける物語。
うーん・・・
考えてみると、自分にもこんなピュアな頃があったのかも・・・?
実際にあったんだけれど・・・
この年になって「あった」と素直に言うのはとても恥ずかしいというか・・・こそばゆい
否定すらしたくなるのは何故でしょう。
年齢を重ねるとどうしてこう、ドキドキワクワクに否定的になっちゃうんだろうなぁ
お絵かきソフトで新しいブラシをダウンロードしました。
嬉しいな
フンワリ色を塗れるようになりました。
絵の中のピンクのカエルはきんたろから貰ったアロマオイルを入れる置物です。
ふんわりブラシ・・・細いのが無くて
細かいところは硬くなっちゃいます(涙)
小さい頃の夢は、なぜか岩山のてっぺんに建つお城に住んで
しかも、かわいいお姫様になることでした。
小学校5年生まで男の子に間違えられていたのに・・・(〃▽〃)
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