ボク、シャイロですぅ

お散歩のとき、ロンちゃんが穴におちて足をいためました。

ロンちゃんがないたので、お母さんに抱っこしてもらって散歩をはじめました。

ボクもやさしくしてもらいたいので、足がいたいふりをしました。


ロンナは大丈夫です。

様子をみるまでもなくロンナはすぐに地面に降り、ニオイの探索に熱中しはじめました。

しかし、今度はシャイロがビッコを引き引き歩きはじめました。

前に一度仮病でだまされましたが、もう魔法の言葉を見つけたので大丈夫。


「さあ、おうちに帰ってご飯食べよう～」


これで、シャイロの目はらんらんと光り、鼻腔は広がり、家へと一目散！

ワンコなりに色々と考えているんですねぇ

でも、ウザいですねぇ～

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あら・・・　あらっ？！
これはスイカの皮ですね。

うめておくのはもったいないですよ。
このしまつはボクにまかせてください。

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ホイサ　エイサ　ヤットコサ
氷よ
早く剥がれなさい

一生懸命なミッフィーです。
（2008年の写真より）



いつもカメラを向けるとお腹を出すのは何故？・・・
まさかカメラに思い出したくない嫌な思い出があるのでしょうか
できることならぜひ教えてほしいな

色々想像する母さんなのでした



 

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝7時半に家をでて、仕事が終わったのが19時半です。
休憩する間もなく動き通しの12時間が終わるとグッタリです。
家でビールでも飲んで、のんびりダラダラしたい！
,愛車さくら号で90キロで飛ばして帰ってきました。

家に着くと3匹は待ち構えていました。「散歩に連れていってやる」「早く用意しな」


「今日は、6番地を1周だけにしようね」

ぐるっと6番地を回って家に入ろうとすると、悪い犬3匹はモンクたらたらなのです。

「そりゃないだろう」
「まだ、調べなきゃならない場所があるのよっ」
「早くウンチして損した」
「もう、つれていってやらない」

はいはい
わかりました。
6番地もう1周ね・・・

甘えを許さない厳しい3匹です。


こんなふうに、1日が終わりましたが、明日も早いのでもう寝ますぅ。

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