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あー くさい・・・
散歩の途中のある場所でいきなり3匹がゴロンと転がった
身をよじってそれはもう嬉しそうに空を仰ぎながらクネクネ身を捩じらせた
そこには、背の低いころんとまあるい葉っぱが茂っていて
さぞかしいい匂いがするんだろうなぁとしゃがんで匂いを嗅いでみたら
その葉っぱはうんこの臭いだった。
ああ、うっかり忘れてた
犬と人とは好きな香りが違うこと。
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20時、仕事終わり。
暗くて寒い帰り道。
冬が駆け足で近づいてくる。
家に帰っても誰もいない。
台所には朝作ったシチューがあるけれど、なんだか悲しい。
いつかリカがお嫁に行ったら、自分はどうして生きていけばいいんだろう。
1日1度はお腹の底から笑えるように自分をどんなふうにしていけばいいんだろう。
でも・・・こんなふうに思えるのは、時間に余裕があるからだね。
もっともっと忙しいときは、寂しがっている暇も無かったもの。
さあ、シューを暖めて食べようか~
暗くて寒い帰り道。
冬が駆け足で近づいてくる。
家に帰っても誰もいない。
台所には朝作ったシチューがあるけれど、なんだか悲しい。
いつかリカがお嫁に行ったら、自分はどうして生きていけばいいんだろう。
1日1度はお腹の底から笑えるように自分をどんなふうにしていけばいいんだろう。
でも・・・こんなふうに思えるのは、時間に余裕があるからだね。
もっともっと忙しいときは、寂しがっている暇も無かったもの。
さあ、シューを暖めて食べようか~
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変な絵!この前からお絵かきソフトPictBearで描いています。
線はとても書き易いけれど、ブラシとレイヤーがちょっと・・・。
えへへ・・・フリーソフトにモンクを言っちゃダメですね。
早く、このソフトのコツを覚えたいナ~
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今日、考えたこと。よく、他人の事をあの人はこういう人だとか分析?しちゃったりするけれど、自分はどうなんだろう?
案外、自分の事は分からないまま日々生きている。
思えば恐ろしい事だし、明日に繋げる糧を無視して生きるのと同じだ。それはすごく損なことだ。
「自分を分かりたければ、自分の長所、欠点、得意なこと、苦手なことを書きだしてごらんなさい」と、昔読んだ本に書いてあったのを思い出し書きだしてみた。
正直、辛かった・・・。
長所を書けば、ほんとにそうかな・・と疑いの気持ちが沸いてくるし、欠点は欠点で考えるのも文字にするのも嫌悪感で躊躇する。
オッチョコチョイなんてまだまだカワイイ上っ面の話で、もっともっと深い部分。恥ずかしくて逃げたくなる部分・・・。
書いているうちに気分が悪くなってきた。
こんなに嫌な人間だったとは・・・、なのにずっと目をつぶって長い道のりを歩いてきたんだなぁ・・・
これまでその時々を精一杯生きてきたけれど、もっと違った生きようがあったと思える。
過去の反省はしないけれど、開き直りは良くないナ・・・
少しでも神様に誉められるような人間になりたくて
珍しく真面目に思考?した1日でした。
きんたろはリカの彼氏である。
きんたろが千葉の自衛隊に配属されるちょっと前、綺麗に活けたバラをプレゼントしてくれた。おかあさんにいっぱいお世話になったから・・・と。(泣かせます・・・)
我が家の居間に新聞紙を広げ、そこにデンと胡坐をかき、食器棚の上で見つけた花瓶に自分で活けたそうで、活けている途中、長女のマイが帰ってきて「あら!きんたろ~じゃないの!」と黄色い声を出したところ「うるさい!姉ちゃん!」と冷たく一括したとか(*≧∀≦) マイが嬉しそうに話していた。
そのバラは今ドライフラワーになって居間の壁に下がっている。
お正月に帰ってきた時、きんたろはそのドライフラワーに気付くだろう。
あらかじめ分かっているが、きんたろは照れ屋だから、それを絶対に見ないだろう。
でも、私とリカはとても意地悪だから、あえてきんたろにバラの話をしようと思う・・・。
明日も明後日もずっときんたろが無事でありますように・・・。
元気で帰ってきますように。
台所でりんごジャムを作っていると、椅子に座り紅茶を飲んでいたお友達の幸子さんが言いました。
「煮ても焼いても食えない亭主でも、出張で居なかったりなんかすると家の中が怖いような気がするわ」
ふんふん・・・私も昔そういうときがあったような気がする。
今はすれ違い生活が普通だから、何とも思わないかな。
幸子さんはしかめっ面をして続ける
「でも・・・いたらいたで邪魔なのよねぇ。私が手術する時なんて遊んでいたくせに、自分は風邪をひいたくらいで大騒ぎするんだもの。大げさなんだよ」
あははは~!そうそう!私もね、娘を出産する時は、大きな荷物を一人で持って病院に行って産んだの。付き添いなしで。
なのに、ダンナに風邪で騒がれちゃった時は、うるさいから病院に連れて行ったんだけれど、何しろ小さい町だからね、待合室は知っている人ばかり・・・。
いろんな人に「おでこに熱さまシート貼ってグッタリしている人はご主人なの?」って聞かれて恥ずかしかったわ。
幸子さん吹き出す。
「雑誌である人が書いてたよ。女性は赤ちゃんとお金をコウノトリが運んでくれたら男なんか必要としないだろうって。私はそうかもしれないな・・・」
「わたしも・・・・」
他人の悪口は言わない主義のわたしと幸子さん・・・。
ですが・・・ダンナの悪口は別なのです。
幸子さんのご主人様、相方!お陰で楽しかったワ?!ありがとう~!?
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