朝、6時半、友達がピュアホワイトのもぎたてを届けてくれた。
（ピュアホワイトってとうもろこし。甘くて美味い！生でも食べられます）

まだ、寝てたんだよ～
夢をみている途中だったんだよ～

も、一回布団に入るが
外の明るさを見てしまったからもうだめ。
寝付けない。

そういえば、昨日テレビで楠田さんが、朝方の3時頃から8時間寝ると言っていた。
とうもろこしを届けてくれた友達は朝4時には起きる。
私は週に3回6時に起きて
週4回7時半に起きる。
相方は夜中に出て翌日の昼過ぎに帰ってくる。
数日顔も合わせない日が続くことも珍しくない。
日本中、どの時間帯にも寝ている人がいて、どの時間帯でも起きている人がいる。

年寄りのように昔に思いを馳せたりする・・・
昔はよかったなぁ

朝日が昇ると起き
夜は家族で過ごし、早めに寝る生活

なんて考えたってしょうがないや
今日も、仕事行ってきます。



 

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「幸せとは何か」を考えながら生きることはそう悪いことではないと思う。

相方がサラリーマンだった時は、
欲しかった車を買ったとか、ステキな洋服を手に入れたとか、家族揃って旅行に行ったとか、家を買ったとか・・・
形あるものを手に入れる事が幸せだと思っていたような気がする。

形があるってことは、やがて無くなるって事で、
無くなるとまた、「新しい幸せ」を手に入れるために、イライラしたり喧嘩したり、手に入らないといって嘆いたりするようになっちゃうわけで・・・。
それはそれでいいんだと思うけれど、きりの無いことで一喜一憂していてもなぁ・・・。

今、家族や友達の笑顔やちょっとした思いやりとか、お互いに遠慮無く「性格悪いよ！」ってポンポン言いあえたり、庭仕事の途中でご近所さんとお天気のお話したり、3匹がお行儀よく散歩に付き合ってくれた時や、レシピとにらめっこで作ったごはんをおいしいって言ってもらえたりすると、やたら嬉しいです。

嬉しいことが毎日あるって、なんだか幸せ。

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とうとうお風呂の換気扇がキーキーと変な音をたて始め、
24時間風呂パスポカもエラーで止まったまま。
サイディングもボロボロになってきました。

どこから手を付けたらいいのやら

あ、そうそう！
台所の電燈も切れ、点いたり消えたりパカパカいってます。

それを見て、リカと大笑い
「なんかさぁ、この電気、しみじみ貧乏を感じさせるよねぇ～」
「お～っと！葱の代わりに指を刻むところだった。灯りが無いと怪我だぞ」
「ふっふっふ・・・灯りのせいにするんじゃないよ。不器用なんだからさ」

こいつ、いつから生意気な口を利くようになったんだっけ？
ま、いいっか

ロビンの耳は大きいです。
触るとふにゃふにゃソフトタッチで気持ちがいいです。
シャイロとミッフィーの耳は硬めです。
同じビーグルでも違うものです。

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負け惜しみでも強がりでもなく、歳を重ねた自分が嬉しいのです。
若者だった頃は、どこかでいつも引け目を感じていたんですよ。
いくら着飾ってもおしゃれをしても、自分は取るに足らない存在で、
誰かに自分の考えを言うことすら気恥ずかしくて、人の役に立ちたくてもそんな精神力も力も無くて、
背伸びをするんだけれど見透かされているようで、何かを一生懸命やっても何か違うような気がしていました。
今思うとかわいそうなくらい魂が不自由だったと思うんですよ。

しかし
オバハンになった今は楽チンですよ～
なんたって魂が自由です。（ふふふ・・自由奔放なオバサンは世の中の迷惑？！・・・）
心の中で言いたい言葉を反復して検証してから発言する事はしなくなり、小さな事でクヨクヨせず、ひたすらわが道を行く！

「オバサンは怖いもの知らずでいいね」とリカが羨ましがります。
（若者は怖いものだらけですからね）
世の中の中高年の奥様たち！？
自分に誇りを持ちましょう。
魂の自由にｶﾝﾊﾟｰｲ(｀･з･)ﾉＵ☆Ｕヽ(･ε･´)ｶﾝﾊﾟｰｲ

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あのさぁ・・・

本を読むのか
寝るのか
せんべいを食べるのか

どれか一つにしなよ





朝夜、冷え込んできました。
羽毛掛け布団を押入れから出してかけて寝てるんだけれど
朝おきると、布団と抱き枕は床に落ちていて、
タオルケットで昆布巻きになっていたんです。
爆睡している間に、何者かが意図的に巻いたかのように、それはもう綺麗に。

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